まっつん（松本のこと）行こうや

いつも夜が小沢をそそのかす

台詞よりも、まず、動きを先行させる

ほんのちょっとの勇気と怒りが自分の殻を破ったんです

（神谷と後輩の徳永という２人の芸人の壮絶さというものは普段から感じているのですか？）芸人ほどあほで楽な商売はないという人もおるかもしれませんし、こんな壮絶な人もいます。徳永が物事をシリアスに捉え過ぎるので、神谷がここまですごくなったのかも

ランニングを始めてなかったら？死んでたんちゃう？酒ばっか飲んでたし、タバコ喫ってたし。いまこんなことやれてるのも、ずっと走ってきたから。そう思うで

春が鉛筆で夏は消しゴムで冬はコンパスだとしたら秋は何にしようかな

「勉強が出来るからって賢いわけじゃない」と馬鹿が自分で言うほど悲しいものはない

結局近くにいる人を大切にしていく

慢心してはいけない。どっしり構えて生きるためにもすべきことはし続けないといけない

漫才ってさ、ジャズなんだよね

過去の自分を許せないのは、まだ自分のことを諦めていないから、自分に期待しているからではないでしょうか