70年代いっぱいまでは、青春も含め僕にとってのアメリカは表現者として一番「近い」国だった

仕事もプライベートも毎日の積み重ね。

人生をあるがままに受け入れない者は、悪魔に魂を売り渡す

まぶしい自分になることも、美しい日本語が話せるようになるまでも、良き友を得ることも、信念を発見することも、一年、二年じゃできやしない。いいものは時間がかかる。見てくれで人を判断するな。金で価値判断をするな。すぐに手に入るものは砂のようにこぼれる。本物を手にするのは苦しいぞ

必要なときに必要な友がいて、心を開いて語り合うことができる。それで十分ではなかろうか。

僕は寝る時間以外は患者さんを助けるために一生懸命働きます

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

仕事とは、「愛」を目に見える形に表現することである。

良心とは私たちの内にある最も良いものがそこに集中される精緻な鏡である

命をかけれる仕事と同志達に巡り会えた事、それだけでも幸せだ

頭で理解できることに価値はない

その同窓会の女にはフラれちゃったんだよね。で、やっぱ音楽しかねえやと思ったの。その勢いがパワーになった。あれがもしうまくいってて、結婚なんかしてたら、ホント人生違ってたんじゃないかって気がするねー。サラリーマンでもなんでもやっちゃうんじゃないかって感じ