生きるとはなにか？残された者の役割とはと自問自答です

とても楽しみにしていたはずの過去の「その日」も、今となってはほとんど覚えていない

人生ってそれ（出会い）だけって気がします。泣いたり、笑ったり、憤ったり、感動したり、すべてが出会いから起きていますよね

人は何もかも上手くいって生活してる訳じゃない。でもそれを受け入れる事でちゃんとした経験を得られると思うんです

よく若い女の子の方が男は好きだっていうけど、まあたとえば二十歳の女の子と、三十の女の子。若いほうが色んなパワーを持ってる。でも三十になるまでに、努力をしてない大多数の人が落ちてく訳よ

ビールは酒ではない、水である

（父とは）顔も似てますけどね、一番似てるのは思考回路。私はああいう天才肌とは違うけど。舞台の上での感覚というか、感じるものが似てるんやろね。親子やもん。「それは何ですか？」と聞かれても言葉で答えようがない

自分が信じること、その信念を持ち続けて、それが一人でもいいから誰かの心に届いて、その人の人生がちょっとだけ変わっていく。大きくても小さくてもそういうことが出来たら、すごく素敵じゃないですか

思考を導くのは信念であり、行動を後押しするのは情熱

自分のことは棚に上げて、“演技がヘタクソだなとか思って（大物俳優を）見てたりしていた

適度な道を選ぶと結果もその程度のものになる

自分の中に、簡単なことをさせないという衝動があるんだ