名言
死を以て責に任ずるという事は、
我が武士道の根本である。
その考えが腹の底にあればこそ、
人の長としても御勤めができる。
そういう人が艦長に居ればこそ、
日本海軍は大磐石なのだ
山本五十六
山本五十六
山本 五十六(やまもと いそろく、1884年〈明治17年〉4月4日 - 1943年〈昭和18年〉4月18日)は、日本の海軍軍人。最終階級は元帥海軍大将。第26、27代連合艦隊司令長官。海軍兵学校32期生。前線視察の際、ブーゲンビル島上空で戦死(海軍甲事件)。旧姓は高野。栄典は正三位大勲位功一級。