名言
(少年時代について)丹下左膳を気取って片目を隠しながらチャンバラをして塀から落ちたり、
登った栗の木の枝が折れて“いがの上に落ちたり・・・・。
とにかく生傷が絶えませんでした。
スズメバチに追われたことも二度ありますよ。
ハチノコを焼いて食べるとうまくてね。
後先考えずにスズメバチの巣を襲ったら逆に追われてしまったんです。
イチかバチかでハチめがけて石を投げたら運よく撃退することができました。
そのときは本当に嬉しかったですね
松本零士