生まれながらに才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る、自惚れる。しかし、生まれつきの才能がない者は、何とか技術を身につけようと日々努力する

（プロ契約した時の言葉）厳しいことはわかっている。しかし、それを成し遂げられたら障がい者スポーツ界に携わる方々に夢を与えられるのではないかと思っている

実際に成功するのは会社どうこうではなく、ただ世界に向けて表現したいことがある人達なんです

人に必要なのは才能ではなく、目標である。達成するための力ではなく、働く意思である。

上を目指していこうと決めたんだったら、立場は自分で変えないといけないし、自分で責任も引き受けることはしていかなくてはならない

運命がレモンをくれたら、それでレモネードを作る努力をしよう

そんな私に、「今年も近畿大学の入学式のプロデュースをお願いしたい！」と、この大学から依頼がありました。その時に思いました。「ああ、この大学を卒業してよかったな。こんな私がお役に立てるなら精一杯頑張ろう！」そう心に思いました。昨年末から何度も大学とメールでやり取りしたり、スタッフが伝言してくれたり、を繰り返しつつ、今日、この日を迎えました

ウィルと私は夢中になれるものがあったので、朝が待ち遠しくて仕方がなかった。それが幸せというものさ

人の苦しみを簡単に分かってたまるか

夢を持て目的を持て、やれば出来る。こんな言葉に騙されるな

一瞬の緩急の変化に加えて、強さがあれば、DFに抑えられることはそれほどないので。だから、一瞬の駆け引きと、相手がぶつかってきても跳ね返せる力、パワーを持つことが大事なのかなと思います

“獲得すべきタイトルはすべてさ