人生はロマン。自分は不幸だと悩むのではなく、試練を与えられた物語の主人公だと思えば人生をエンジョイできる

人間よ、汝、微笑みと涙との間の振り子よ。

必要は、人間の自由のあらゆる侵害に対する主張である。

俺も好きだけど、映画館もおひとりさまにはいい遊び場だと思いますよ。本にも書いたけど、「ひとりだけどひとりじゃない」というような不思議な感覚がある場所。カップルやグループで来ている人がまだまだ多いようだけど、おひとりさま客ももっと増えたらいいね

芸人が結婚して幸せになって笑いが取れるか！

恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います

アニメーションだったり実写だったり。とにかく動画です。全体を見せたいというか「こういう戦況だよ」と読者にわからせたいので、俯瞰を入れたくなりますね、ついつい

平和は神から人間への贈り物ではなく、人間同士の贈り物であることを忘れてはいけない。

「あなたの人生に、ベッド・シーンはあっても、ラブ・シーンはないのね」

僕がどうなったっていい・・世界がどうなったっていい・・だけど綾波は・・せめて綾波だけは・・絶対助ける!!

まったくかかわりのない民間人が数千人も死んで、これを戦争と受け取らない方がよっぽどぼけている。報復は当然。向こうの人たちは、『第２のパールハーバー』だなんて言っているけど、状況としては民間人を巻き込んだ原爆投下なんだ

（悩む原因について）他人への期待と他人との比較が大元です