「人気漫画」というのは、読者の求めるものと、まんが家が表そうとしているものとが、幸運にも一致したものなのです

「あのままじゃ私は私を嫌いになってた」「それだけだよ　ごめんな」

命乞いなどして・・自分のプライドまで明け渡すな・・！

少数者の意見を聞かない君達に民主主義を語る資格などない

出会いには理由はなくても、別れには理由があるってことだな

考えるということを含めての訓練というのは、やはり読書、言葉を操って物事を考えていくことによって身につきますし、次の何かを考えたり次の何かを思いつくきっかけもまた、読書によって手に入れられるのです。間違いなく本を読んだ人の方が勝ちです

頑張れ!!人は心が原動力だから心はどこまでも強くなれる!!

何か言いたいことがあるか

みんなが珍重していいなーってなっているのを、「中身はこんなだぜ」って思えるのが面白い。それに本質に対する価格なら納得できるんだけど、本質＋人気という付加価値は芸能界にいるわりに認めてないんです。本当は付加価値なので素直に認めてもいいんだけど、付加価値が付いたならそれに追いつくぐらいはしてくださいよっていう気持ちがあんの。だから自分に付加価値が付いたら、俺はそこに追いつこうとするもん。付加価値をキープしようとするんじゃなく、付加価値に追いつこうと努力する人が素敵な人だと思うんですよ

好きな映画の最たるものは『風と共に去りぬ』で、あの映画の中でスカーレットが、地面からなんか抜いて、かじって、というセリフを言いますが、全く同感で、俺も二度と飢えないと言う気持ちでした。本当に腹減りましたんでね

その定石という地点が最も浅はかなのだ・・ギャンブルではっ・・

正義の味方は、カッコよくない。傷つくことを、覚悟する