難しいとか、俺には合わへんとか、面白くないって、例えばその時思ったとしても、それは自分がその本を読むタイミングじゃなかったり、能力がまだなかったりするだけで、面白くない本ってないんじゃないかと僕は思うんですよ

オチを忘れちゃったあの瞬間、もう何の欲も、何もないよね。もう、笑いが欲しいとか無いの。僧侶だよ、無我の境地

なんでわかったかというと僕自身が暴れん坊だったから

まあ楽しかったからね、それくらい

人生は幸せと不幸せが５０対５０なんだよ

（最近恋してますか？）俺はお笑いと結婚してしまったんや

（この世界陸上で伝えたいこと）夜中に働いてる人おんなーってね

勉強ができないから、色んな経験したいなと思った

俺だって、北海道行って、『九州男児』のコントしかやってない

普通の人が寝る時間に会社の仕事をしています。なんとか、楽しく両立しています

東野さんはお子さんといる時も目が笑ってない。優しい誘拐犯の目をしている

褒め合って飲む酒ほど、美味いものはないよね