島田紳助さんに、昔「ナイツの漫才は寄席の漫才だから勝つのは難しいよな」と言われたことがあります

体を張って、泥だらけになった後でみんなでシャワーを浴びる瞬間がやっぱ僕は一番好き

（どうして服装が赤か？の問いに）ヒーローになりたいから赤

その時の波にのって受けている。一時の喝采は博すけれども、少し時代が変わればすぐ廃ってしまうもの。所謂、流行に対して、百年経っても名作は名作、その時その時で、様々な解釈はされても、やはり胸を打つに足る不変の価値をそなえたもの。すなわち不易というわけで

英語もそうだけど、全てが教えてもらうものではないよ。自分が習うものだ

テレビではあまり素を見せることもないですし、ラジオとかも10年以上やってないワケですから・・

僕の中の物差しとして15点以上の方とは肉体的関係できそうだな・・

誕生日だからって魔法が掛かっている訳ではない。一つ一つの問題の原因を探り、改善していけばなんとかなるよ

今日は良いスベり方だったな

“才能がないということを自覚しろということですね

京都ロケにて。さんま「昔の彼女思い出して泣いちゃいそうやった」村上ショージ「泣くか！（さんまに）涙があるか！」さんま「あるわ、残ってるわ！」さんま「おまえ（村上）が死んだ時用に残してあんねん」

（大人になって母校に行く機会があり）医者になったヤツや、経営者になってるヤツもいました。まあ僕も貴族ですけど（笑）