我が名 ジュラキュール・ミホーク!! 貴様が死ぬには まだ早い

落ち込みやすい体質とは感謝の足りない姿勢が原因

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ！ 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい！ ありがとうございます。ELLEGARDENでした

全ては自分の頭の中で始まるんだ。欲を出して自分の事だけ考えるのを辞めること。そして、同じ人間として仲間をリスペクトすることを学ぶことだ。それこそが俺が人生で学んできたことさ。それが分かっていれば、だいぶ生きやすくなるってもんだ

僕の場合は生活の基準になっているのがゴルフですからね

人間の運命は人間の手中にある

（30代に高校の同級生が亡くなった際）友達は死んで私はまだ生きてるって事実だけがよく分かると。あとはもうどうやって生きたらいいのかなぁって・・。その時にもう思ったのがクリティカルケアの現場にもう一度戻りたいと思いました。私が一番最初に看護って何だろう？と思ったし、看護の仕事って何だろうって問いかけた場所に戻ろうって、その時思いました

人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。

人間の「苦痛」という奴だけは、量るわけには参りません。「苦痛」こそはまさに、絶対

後悔の意味は？悔やむことがあるのは後ろだけ！前にはない！

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

（甲子園に出ていれば人生は変わっていたかという質問に対する答え）天狗になってしまうということも含めて、まず、大学の進路が変わっていたでしょう。僕は専修大学に行って、『甲子園に出た選手には負けたくない』という気持ちでやっていた。そういうモチベーションは確実にあった。他の（強豪）大学に入っていたら、そういう気持ちも無く、そこで潰れていたかもしれない。だから、人生の節目ってあるんですよ