自分の流れはつくれていたので、本当に怖いものはなかったというか、世界水泳（２０１３年世界選手権バルセロナ大会）みたいな感じですごく居心地が良かった感じなのでこうやってタイムが出たんじゃないかなと思います

あとは自分を信じることしかないと思ったので、自分を信じて戦い抜いたら結果が出た

（Ｗ杯の）総合優勝は狙いたいです。でも、狙うには精度の高いジャンプが求められます。「焦らず、慌てず、諦めず」と、栄養士さんに教わったのでそれを実践していきたい

小さい頃から泳ぐのが大好きで水泳一筋だったので、その他の習い事などにはまったく興味が無かったです

やっぱり教えてあげられる人がいないと、身にはつきません。逆に言えば、ちゃんと教えてあげればできますよ

個人のパターンを持っていないと味方に自分を認識してもらえない

自分の娘と同い年の彼女（伊藤みどり）に、スケートに専念するためのより良い環境を作りたいと考え、わが家に引き取ることにしたのです。自分の子供といっしょに育てて、私の持てるものをすべて注ごうと

チームの一員として、スタート台の前にも立てないということは、選手である以前の問題だと思っています

（ジュニア時代）自分には能力がないと思い込み、直ぐに緊張するタイプだと思い込んでました

いつも決まった美容師の方にお願いしているんですけど、早くて２〜３時間で終わるので、大会前の気分転換にもなります

五輪の舞台で戦えたのは本当に嬉しかった

夢は見るものではなく叶えるもの