自分の得意なワーク、簡単なワークなど、プレッシャーのかからない仕事からスタートすると集中度が次第に増してきます。手をつけやすく、いつの間にか夢中になって、大きな仕事にも無理なくとりかかれます

世の中に貢献するサービスをしっかりつくること、その結果として弊社が儲かること。そういう順番です

（女性と会ったとき、どこを一番最初に見ますか？）自分のファスナーです

決めつけないで、見た目で判断しないで、新しい出会いを受け入れてみる

４年後は、32歳かぁ・・・・。レスリングばっかりやっていたら、ダメじゃないですか。そうなったら、一生独身ですよ（笑）

（映画『キャタピラー』の舞台挨拶後）これほど自分の映画を観てもらいたいと思える映画にはなかなか巡りあわないので、お客さんが入っているのを見たら胸が熱くなって

女子力なんてあやふやなものに囚われるよりも自分の個性を磨いて芯のある女性になった方が輝くはず

プライドを見ながらチャリをこぐ火曜日の朝。この画面で何話か分かればプライド博士〜♪

お菓子は何でも好きで、最近はプリンなどの食後のデザートにはまっています

叱って子どもを自立させるのが親の役目ですから、嫌われて当たり前。その覚悟がない親が増えているのが問題なのです

小学校二年生のとき、大阪の小学校に転入したんですけど、そのときのトレーナーさんが、日本語は完璧だったのに、毎日、繰り返し繰り返し中国語をしゃべってくれました

競技団体がもっと勇気を持ってもっと大きな改革をしていくことが大事だと思います。組織の中で従うのではなく、時には正しいと思うことを突き通すことも大切だと思いますし、そういうスタッフが1人、2人と増えていって、ボランティアではなく、それを1つのプロフェッショナルな仕事としてやっていくスタッフが1人でも増えること。それが日本人が強くなる(のに必要な）ことかなと思います