映画製作を終えて、ほぼ良い作品だが満足せず、次回作でパーフェクトに製作しようとして、結局それもパーフェクトじゃなくて、再トライすることになる

「やりっぱなしにせず、一回一回、けじめをつける」ことも大切です

もし、人より素晴らしい世界を見よう、そこにある宝にめぐり逢おうとするなら、どうしたって危険な道、恐い道を歩かねばなりません。そういう道を求めて歩くのが、才能に賭ける人の心構えなのです

責任をとって仕事をする人間は、会社、工場、その他どんな社会においても、必ず頭角を現す。責任ある仕事を歓迎しよう。仕事の大小を問わず責任を果たせば、きっと成功する

またふられたらしいね。いいじゃないか。うわべの飾りだけ見ていた人間だからね。きみの内面にある愛の原石に気がつくわけがない。その原石はきみをほんとうに想う人で、きみもその人を真剣に想うときに初めて輝き始めるんだから

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。 責任をもつがゆえに、自由となる

歴史家に必要な第一の要件は、発明するという能力を持たないことだ

朝はタイプライターに吐き出し、昼はそれを掃除せよ

牛は急ぐ事をしない　牛は力いっぱいに地面を頼って行く　自分を載せてゐる自然の力を信じきって行く　ひと足、ひと足、牛は自分の道を味はって行く

不公平の話って、みんな好きだよなぁ。宇宙がぜんぶ滅んでも、まーだ不公平はあるよ。まるまる公平なんて、のっぺらぼうは、あり得ないよ

人の声を聞きすぎると、自分が大事にしているものがなくなってしまう

人生で本当に欲しいものは何なのかよく考えてみたいですね