ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
サッカー選手としての力はピッチの上で証明すればいい
長谷部誠
名言カテゴリ
#サッカー
#スポーツ
長谷部誠
長谷部 誠(はせべ まこと、1984年〈昭和59年〉1月18日 - )は、日本のプロサッカー選手。静岡県藤枝市出身。ポジションは、ミッドフィールダー、ディフェンダー。ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属。元日本代表。妻はモデルの佐藤ありさ。
人物カテゴリ
#サッカー選手
長谷部誠の名言
「そこまで背負わなくてもいいだろう」、そう思う時も正直あります。でも、それを背負うのが自分らしいなと思うこともありますし、キャプテンを任せてもらうことによって、自分の中でいろいろな葛藤があって、その葛藤の中で揺れ動くことができたというのも、成長につながったのかなと思いますね
僕は愚痴を言わないようにしている。愚痴というのは一時的な感情のはけ口になってストレス解消になるのかもしれないけれどあまりに安易な解決策だ。何も生み出さないしまわりで聞いている人の気分もよくない。愚痴で憂さ晴らしをするのは自分の問題点と向き合うことから逃げるのと同じ
いま僕はサッカー選手としての死と向き合っているんですよ
自分は運がいい方だと感じています。でも、運は待っていても来ない。たぐり寄せるものだと思う。苦しい思いとか頑張った奴に運がついてくると考えている。だから選択を迫られたときに、いつも難しい方を選ぶんです
W杯は4年に一度で、だからいいんだっていう意見もありますけど、本当に、2年に1回ぐらいあってもいいんじゃないかと思うぐらい、ずっと待っていた大会なので。楽しみでしょうがないです
腕まくりをして汗を流しているおじさんを見ると僕は何だかすごく熱くなる。きっと早朝から家族のためを思って頑張っているんだろうな。お母さんが小さい子どもを自転車に乗せて一生懸命こいでいる姿も好きだ。僕が気がつかないだけで日々の生活は頑張っている人々の姿であふれているのだと思う
僕は2回手術をしていて、特に2回目に関しては自分にも責任があると感じています。ただやはり、ここまで長いリハビリの中で、本当にたくさんの方々に支えられて、そういう方たちの思いも感じながら取り組んできたので、リハビリが間に合ってピッチに立った時は、勝利したというよりは、やっぱりまずはホッとしたというか。本当に純粋に、そういう気持ちになりましたね
遠慮する必要なんてない。言うべきことは言うべき。それが僕の考えだ
人生は一度しかないんだよ。男なら思いきって挑戦するべきではないのか
サッカーチームに限らず、リーダーとかキャプテンがよく見える時というのは、常に周りがそうしてくれているんだと思うようにしています。なので、僕がもし、そういうキャプテンとして見られているならば、それはやはり周りのチームメイトのおかげかなと思いますね
負の言葉はすべて現状をとらえる力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。心を正しく整えるためにも愚痴は必要ない
日頃から整理整頓を心がけていれば、それが生活や仕事に規律や秩序をもたらす
もっと見る
HOME
/
長谷部誠
/
サッカー選手としての力はピッチの上で証明すればいい
関連人物
鎌田大地
#サッカー選手
#スポーツ選手
本田圭佑
#サッカー選手
#スポーツ選手
長友佑都
#サッカー選手
クリスティアーノ・ロナウド
#サッカー選手
#スポーツ選手
内田篤人
#サッカー選手
佐々木則夫
#サッカー選手
ヨハン・クライフ
#オランダ
#サッカー選手
デットマール・クラマー
#サッカー選手
#ドイツ
中田英寿
#サッカー選手
リオネル・メッシ
#アルゼンチン
#サッカー選手
もっと見る
【6月8日】生まれの著名人たちの名言集
【6月6日】生まれの著名人たちの名言集
数多の顔を持ち、夢を追い続ける男 本田圭佑の名言集
【引退】体操の内村航平の名言集
スポーツ選手の名言集:アスリートが残した「魔法の言葉」
関連名言
靴はいつも右から履きますね。それが自分のルーティンというか
(サッカーとは何か)人生そのままや
人生に偶然はない。〜中略〜 だからこうも思う。1998年W杯に行けなかったのも偶然じゃない。岡田武史監督がどうこうでもなく、僕に力がなかったのだと。努力が足りなかったのだと。〜中略〜 素晴らしき90分間を思い返す。幸せ、やり切った充実感…。ずっとやっていたいね。死ぬまでね
1999年にアメリカに渡って、2000年、01、02、03まで、アメリカでやって、ヘディングが全然できなくて、勝てなくて、いつもコーナーは残りの一枚なんですよ
(平昌オリンピック)金メダル目指してます
怒られて悔しいなら、「ようし、やってやろうじゃないか。必ずあんたの口からほめ言葉を言わせてやるぞ!」と、なんで思わないのか?そう思える人が絶対に成功するんですよ
問題はジョッキーが出すゴーサインを馬が理解してくれるかどうかでしょう。理解している馬なら叩こうが叩くまいが、しっかりともうひと伸びするものです。調教段階からゴーサインをきちんと教えていれば、ムチなんて使わなくても自然と理解して伸びてくれるものなんですよ
単に野球がうまいから、エリートというわけではない。野球もうまくて「教養」もある。自分を律する強い心と、チームを一つにまとめる能力を備える。そんな人間力のある人物こそ、真の野球エリートである
J2では、クラブが言うことに何の疑問も持たない選手が多い。プロとしての意見を、はっきりと言えない環境がある。給料など待遇面でギリギリのところでやっているのにね。経験のある選手が言うことで、若い選手が気づく。クラブが成長するためには、わがままではなく、言うべきことは言わないと
勢いは大事だけど、そういうときこそ自分を見つめ直す必要があるんじゃないか
(チャンピオンズリーグで優勝したリバプールも、イングランドの選手は二人だけだったことについて)クラブではそれで良くても、ナショナルチームとなると問題になるのだ
スノーボードじゃなくても、スポーツじゃなくてもいいんですけど、夢という形で、それぞれの目標を大きく、何歳になっても年齢関係なく、みんなそれぞれ持ってもらいたいです