嵐のメンバーになった時も「運命」とか「縁があった」とは特に思わなかったけど、今になると運命だって思える

今回の五輪はテストを受けるような気持ちです。このテストには消しゴムが使えない。出される課題10本(PGS)+10本(PSL)。1ページ1ページにストーリーを仕上げてきたい。100点満点のための準備ではなくテスト範囲以上の事を学びいつでも全ての課題にどんな角度からでも答えられる準備をしてきました。だから今は、そのテストを受けられることが心から楽しみです

人の生き方には二種類しかない。一つは奇跡など起こらないだろうと思う生き方、もう一つは、奇跡は必ず訪れると思う生き方

私が初めて見た講談の感想は、とにかく面白くない。正直、何を言っているのか分からないし、常連向けにやっているという印象でした

欧米の方は自然の中にいることを楽しむという風潮が強いでしょう。一方、日本人や韓国人もそうかもしれませんが、アジア人は鉢巻して「目指せ頂上」のような面が強いかなと感じます

テレビはつけっ放しですね。『電波はスピードが命』ですから、速報のチャイムが鳴ると振り返りますわ

やっぱり夢はみんなで追いかけたほうが楽しい

褒められても「本心じゃないだろどうせ」って思うし、けなされると「コイツ一生恨んでやる」って思うし、だからもうダメなのよアタシ、人として

人をはめることばかり考えてきた人間の発想痩せた考え・・

明日世界に大きな戦争が始まれば今日までの日々はとても幸せで最高だった事になる。今の不幸や悩みや不安は大きな不幸で簡単にかき消される。あの時のあの不幸や不運も巨大な不幸の前では無に等しくなる

キャリアアップできたとしたらその仕事を今比較しているやりたい仕事よりやりたい？

何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから