人としての底辺？いいじゃねぇか！どんなにどん底にいても、どんなにボロボロになっても生きれば

意見を求められた時に、意識してチャラく言うこともありますが、基本的にイヤなものはイヤ、ダメなものはダメと、はっきりと自分の意見を言うようにしています

ディズニーランドとかもたまには行きます

夜中に走るっていうのは〜　若手の仕事みたいやな〜おもて

（R-1ぐらんぷりとは？）今までは復讐でしたが、やっぱり優勝して変わりました。“標です

なるようになれ精神

ここんとこ、ほぼ毎日携帯で隠し撮りされる

あるレギュラー番組でご一緒した俳優の黒沢年雄さんに『評価は人がするもの。自分で決めないほうがいい。とにかくやってみればいいから』と言われました。〜中略〜　その言葉ですごく気持ちが楽になりました

やらなきゃ死ぬからやるのが仕事

基本はお笑い。お笑いのカテゴリーの中にアートがある

（神谷と後輩の徳永という２人の芸人の壮絶さというものは普段から感じているのですか？）芸人ほどあほで楽な商売はないという人もおるかもしれませんし、こんな壮絶な人もいます。徳永が物事をシリアスに捉え過ぎるので、神谷がここまですごくなったのかも

俺んちすげえ貧乏だった