何か大きいことをやりたくて、それができるのはエンターテインメントの世界ではないかと。ソーシャルメディアが進んでいく中で、エンタメは絶対にすごい力になるとも考えていました

会社は競争をしている。競争に勝つためには、やはり最小の努力で最大の効果を上げること、つまり、社員の一人一人が最も効果的に働くということが一番大事だ。世の中には、一生懸命に働いているのだが、効果があまり上がらない人もいる。私はそういう働き方はもったいないと思う。まじめに一生懸命働くことは大事なことだ。しかし、そうして働いても、効果があがらなかったら全然意味がない

サラリーマンに限らず、社会生活において成功するには、その道でエキスパートになる事だ。ある一つの事について、どうしてもその人でなければならないという人間になることだ

俺には女神がいる。夢と共感を勝ち取った妻、そして俺に、昔の俺ってもんを気づかせてくれる、愛情と喜びに満ち溢れた娘が。そしてそれが、どうにもならないくらい俺をおびえさせるんだ

成功者の一つの問題は、嫉妬と妬みが必ずついて回ること

トレーニングへの「熱い情熱」を決して失わないことが成功への最大の条件

本当にプライドを持つならば、自分にこうつぶやこう。「目標のためなら私は媚びる」。

競艇学校の2次試験とNSC（吉本のお笑い養成所）の面接の日が一緒だったんですよ。競艇選手より、お笑いのほうがもっと遊べそうだなという理由で、吉本のほうを選びました（笑）

どん底を経験しない成功者は１人もいない。本当の成功者は、必ず一度は不遇時代を体験している

（相方カズレーザーのことを）独特ですねぇ

ゲームの本質とは何か。それは目標の設定とその達成だ

自分が将来どれだけ成功しているか、とびっきりの嘘をつこう。途方もなく大きな嘘でいい