奥さんが誕生日プレゼントにデリヘルを呼んでくれる、という夢で目が覚める

セイセイ

俺がここでち●こギターしてやろうじゃねーか!

25歳のときに一回テレビの仕事やめようと思って・・

顔の作りが必要最小限でいいよネ

おもしろいと思えば全部やってみようということで出てきたのが「キレ芸」でした

売れる売れないというのは、このタイミングというときに何か象徴的な出来事が必要だと思うんです

実は僕が冒頭、商店街に登場するシーンで黒澤明監督の『用心棒』みたいなカットを、ちょっとかっこつけて撮影してみたんです。でも編集の段階でボツにしちゃったんですけどね（笑）

今まで芸人人生歩んできて、「おもろい」って認めてくれたのは芸人だけやったんです。芸人さんには「おもろい」って言われ、世間には「気持ち悪い」って言われて育ってきた（笑）

(売れる前のライセンス井本に対して) 偉そうに言うつもりはないけど、俺といる時はエエもん食べろ。自分で食べる時はお金ないねんから安いもの食べろ。一番上と一番下を知ることで人間としての幅が広がるから

鳥居の真ん中歩いたらあかんやろ！われわれ人間は端っこや！

（くりぃむしちゅー）上田さんに「あの時に言ってた音楽ってこういうことか。国境を越えちゃうからすごいよな」と言われた時は、今までの努力が報われた気がして、涙が出るほどうれしかった