(音楽は)心と心で会話できる1つの手段ですかね

今さっき通り過ぎていったおっさんにも寝られへん夜がある

せきしろさんの新刊『海辺の週刊大衆』を読んだ。無人島に流れ着いた一人の男。側には１冊の「週刊大衆」だけがある。この小説の設定を聞いただけで僕は笑った。読んで更に笑った。どんな状況にあろうとも、面白いことを考え続ける人、考えてしまう人がいる。そんな人が僕は好きだ。泣けるほど好きだ

私がパフォーマンスする上で一番に考えているのは、今ここにいるお客様をどう楽しませられるかってこと

フォロワーのみなさんにいつも感謝してます。こういう感謝の気持ちを言うのは、照れくさいので、こういうのを言うのは、これで最後にします。センキュー。

松本人志 → ボブ・サップ（ナダルリバースエボリューション）

僕らやオードリーなんかは、M-1のお陰で芸人として食っていけるようになったところもある

いいと思ったものには巻き込まれてみるのも、たまにはいいものです

恋人役のさっちゃん（桜井幸子）は、昔一緒に出演していた番組でもヒロイン役をやっていただいていました。そんな感じで出演者の皆さんは、ほとんど過去に共演したことのある人たちばかりですね

感情というのは抑えるのが当然なのに解放するのがいいって風潮になってしまった

パンプアップは20分ぐらいしか持たない。パンプアップをずっと保っている自分を見たい

（講談の読み物について）一歩その中に足を踏み入れれば、ものすごい奥行きと豊潤な作品群を見つけることができる。それは私にとって「宝物を発見した」のと同等の価値がありました