同じ国民の中での確執は、戦争が平和より悪いのと全く同じくらいに、戦争よりもまだ悪い

研究に立場の上下はない

いわゆる十分に力を出す者に限って、おのれに十二分の力があり、十二分の力を出した者が、おのれに十五分の力があることがわかってくる

私のやっていることは一体正しいのか、間違っているのか、いまだにはっきりとした答えは出ていない

我々の後、一千年の間ドイツに革命は起きない

教育者自身が教育の大事なることを信じ、教育を通して国家社会に働いてこそ教育者の活動も有意義である

顧客をどんなに維持しても加齢効果と言いますが、顧客がだんだんと年をとっていってしまうため、同じ顧客だけを捕まえていても縮小再生産に陥ってしまう恐れもあるのです

科学社会に住む人たちには、パスツールの言葉を思い出して欲しい。「科学に国境はない。しかし、科学者には祖国がある。」現代でも意味深い名言です

失敗に強い学生は陽性で、あんまり悲観的に考えない

食事は社交 〜中略〜 食事は人を繋ぐ

プライドを持たせれば、放っておいても努力する

（昔の自分は）授業で子供がついてこない、生徒がついてこない事を生徒のせいにしてて、心の中で葛藤してるんですよ。こんなんでいいだろうか？っていうことでは。でもそこで自分の取った行動って言ったは叱るとか、それが自分でも間違っていることは分かっているのに意地を張る、もう悪循環ですよね