私は10歳か11歳のころからこの仕事（女優業）をやってきたけれど、よく思うのよ。自分はこの仕事に向いていないって

（告白せずに付き合うには？）好きな子の友達や親っていう、周りの人間を徹底的に固めて、自分の味方にさせること

もともとアースマラソンをやろう思ったのは2005年。ゴルフの帰りに木更津あたりを車で走ってたらバーンってひらめいた。「あ、地球一周や」って。すぐに嫁はんに「俺、地球一周するわー」と電話したのが始まりや

バレンタイン、男はみんなソワソワソワソワ、いつもよりキメてるし、な〜んか不自然

企業にとって、働く人のやる気こそが最も価値のある資源である。彼らにそれがなければ、経営者は何もすることができない

オチを忘れちゃったあの瞬間、もう何の欲も、何もないよね。もう、笑いが欲しいとか無いの。僧侶だよ、無我の境地

もしダチョウ倶楽部の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら。 モチベーションの高まった三人が率先して熱湯風呂に入って、誰もなんの文句も言わず黙々と熱々のおでんを食べきる。「俺がやる！」と言っても誰も「どーぞどーぞ」と言わず三人とも天に手を突き上げたままだ

したいのにやらない＝本当はしたくないのでは？結果欲しければやれよ。結果欲しくなければやらなくてもいい。関わっているのはあなただけ

俳優、男子一生の仕事あらず

己に自信の無い奴が常識に従う。不安を持つから動き出す。人生なんて食って、寝て、やって、終わり

プライベートと仕事の時間はきっちり分けたい

（エッチ・ひとりエッチという言葉は、元々さんまさんが発明された？）発明というか偶然ですけれども、はい。