ツッコミはそんな簡単にでけへん

愛情というか・・・・まあでも、なんか、だから番組も一緒のことが多かったし

自分を客観的に眺めて、生きていることを演出するとしたら、一番の理想は、いい映画を撮れたときに死ぬことだ。しかし、映画っていうものは完成した瞬間に、気に入らないところが次々に見えてくる。自分の映画に、満足することはない。満足するようじゃ映画監督なんて続けられない

正直なところ、両方できないんだよ（笑）。ものすごーく微妙なところに２人ともいるんだよね。それでずーっと今まで来ちゃったから、今さら俺がボケで憲武がツッコミでとか条件つけてできなくなっちゃった

（何度考えても納得のいかないフラれた理由）「笑っていいとも！」が終わるし私たちも終わりにしよう

感謝祭の1周目は20代のこと思い出す。2周目は30代の仕事なくなったときを思い出す。3周目、ここで辛抱。苦しいのは一瞬、悔しいのは一生。色んなことを改めて思い□※△○･･･

私の場合、ほかの座長さんたちと比べたら、後輩たちに近い立場の座長なので、その目線を活かしながら、みんなの良さを引き出していきたいなと思っています

オレにはオレの笑いがある。あれもこれもと欲張らず、自分の笑いをとっていけばいい

俺が今走ってるのは責任感から走ってるのよ。子供二人もおんねんで。家のローンまだ残ってんねん！

「幸」という字を逆さにしてみてください。何か変わりましたか？変わりませんね。ひっくり返しても幸は幸なんです

世の中のキラキラして生きなくちゃが負担になっている人って、多いんじゃないでしょうか

愛人とベッドと別荘は人が持ってるとうらやましいけど、自分が持つと大変なんだ