（社長就任後）苦しい苦しいって思ってたんですけどでも逆を考えてみたら人にはできないことを、たくさんさせてもらってるし逆に普通なら辞めてしまえば済む社員さんがぶつかって来てくれるって言う事は目標とするものは同じなんだと言うことが分かりましたし考え方を変えたら自分は不幸ではなくてラッキーだったんだって思います

人間は恋をしている時には他のいかなる時よりも、じっとよく耐える。つまり、すべてのことを甘受するのである

人間いつかは終わりがくる。前進しながら終わるのだ

恐怖を知らぬ態度を繰り返しているうちに、いつの間にか本当に恐怖を感じなくなり、度胸のある人間になるのだ

いろんなスポーツがあるけど、ゴルフというスポーツは一生涯出来るスポーツ。自分のホームコースには91歳の方がいて、週４回も18ホールをプレーしているんだ。それがゴルフの素晴らしさだと思う

普通の選手は、練習時間が三時間だとすると、初めの三十分や一時間はゆっくり走る。ところが高橋は最初から最後まで決して手を抜くようなことはしない。つねに全力投球する

お母さんと私はいつでも近い関係にあったわ。お母さんはいつでもそばにいてくれる友達みたいな

人間の傷や痛みに無頓着な態度は、教育失敗のこの上なく明白なしるしである。それは、また自由社会の終わりの始まりである。

何も無くていいんだ。人は生まれて、生きて、死ぬ、これだけでたいしたもんだ

やっぱ代表とかで休み少ないんで、人より。家族は大事にしたいなって思ってますけど

今は「どういう芸人になりたい」っていうより「どうしたら楽しく生活を送れるか」という考えにシフトしてきてます

革命は、全国民的な危機なしには起こり得ない