いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

最近、感謝祭で走っても死なへんって分かったんや

文学は、人間を根本から、励ますものでなければならないと思います

悪夢でブワっと起きるときがある※補足：若手時代に『踊る！さんま御殿』に出演した際、明石家さんまさんの「ボケろ」と言わんばかりの視線が恐ろしくて、反射的に逸らしてしまった事がトラウマに

この世で唯一、信用できるのは自分。だから自分を信じて、突き進むしかない。そうしないから後悔するんでしょう。どれもこれも信用できないんだから、自分くらいは信用してあげてもいいんじゃないですか

人間とは、うまく出来た歩く配管設備である。

およそ30年、芸風変わってないからね。すごくないよ。これアカンことなの。人は進化する生き物として神様が産んでくれたわけですから

僕は幸運なわけじゃない。僕はただ感謝してそして大いに祝福を受けているだけだ。

天に生かされている眞実に氣づくとき、われに天命ありと知ります

現実の人生というのは、大抵の人にとっては、じつに長い次善の人生である。つまり、理想と可能性との永遠の妥協である

卑しい性格は、隣人の気分をくじくのが好きで、義務、いや使命のようにこれを行う。

今年は家族で初詣！太郎坊宮にいってきました