ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
旗印を降ろさない
三浦雄一郎
名言カテゴリ
#登山家
三浦雄一郎
三浦 雄一郎(みうら ゆういちろう、1932年10月12日 - )は、日本のスキー選手、登山家、獣医師。青森県出身。クラーク記念国際高等学校校長、一般社団法人全国森林レクリエーション協会会長、特定非営利活動法人グローバル・スポーツ・アライアンス理事長、株式会社ミウラ・ドルフィンズ代表取締役、株式会社三浦雄一郎事務所代表取締役。
人物カテゴリ
#登山家
三浦雄一郎の名言
人は命を賭けると「生きて帰るんだ!」という強い力が出てきます
最後は「これができたら死んでもいい」というほどの覚悟。それさえあれば自分の中で揺るぎない目標設定をして、計画的に準備を重ねることができるし不安やストレスさえもエネルギーになります
成功を信じて進むためには絶対にあきらめないという執念を持つことが大事です
達成できる保証なんてどこにもありません
出口の方向には必ず光があるから一度原点に戻ってみて光があるほうへ進んでいくんです
夢に向かう道というのは様々な方向に伸びていて正しいと信じてやって壁に突き当たったとしても方向転換すればいい
誰にでも失敗はつきものだし上手くいかないこともあります。どんなに入念に準備しても予定は狂うし怪我はするし限界まで追いつめられることなんてしょっちゅうです。でも、そうしながらも絶対に掲げた旗印、夢はあきらめないでほしい
焦らずに「いつでも今日がスタート」と思ってまたゼロから進んでいけばいい
思いの強さがあればあとは努力をするかしないかに尽きる
ビジネスでもどんな分野であっても死んでもいいほどの意志を持てたら最高の能力が発揮できるんです
歳を取れば、できないことが増えてくる。それは当たり前のことです。しかし、できないことを決めるのは他の誰かではありません。それを決めるのは自分自身
人間はいくつになっても可能性がある!
もっと見る
HOME
/
三浦雄一郎
/
旗印を降ろさない
関連人物
竹内洋岳
#登山家
栗城史多
#登山家
田部井淳子
#女性
#登山家
平出和也
#登山家
植村直己
#冒険家
#登山家
関連名言
一人で登ってみたいと言う気持ちを周囲に話したら、「不可能だ」「お前にできるはずはない」「死ぬぞ」と猛反対を受けた。誰も応援してくれなかった。もしあのとき反対を受け入れていたら、ずっとその先も、「反対されればやめる」自分のままだっただろう
いつも前進があるだけだった
これまでの私の山を舞台にした自然との苦闘と違い、アマゾンへの挑戦には、恐ろしい中にも別なスリルの味わいがあった。つね日ごろ宗教心などひとかけらもない私がとにかく真剣に神に祈ったのだから不思議なものだ。しかし自分の力で切りぬけられるときには、祈るよりは立ち向かうべきことを学んだ
必ず壁はあるんです。それを乗り越えたとき、パッとまた新しい世界がある。だから厳しく自分を鞭打ってやってきたときは、振り返ってみたとき実にさわやかです
目標とした8000m級の山は、全部で14あります。女性だけでも登れる山を選ぼうと、消去法で考えました。「この山はキャラバンがむずかしい」「この山は壁がある」などなどです。そうして、「エベレストは日本人も登っていたし」「身近に資料もあるし」「経験者もいる」「8000mを超えてからはそんなにむずかしくはない」という理由で決めたのです
あの山に登りたい、と思った瞬間から登山は始まります
山というのは一つとして同じ山はない。同じ山を登るのでも季節が変われば条件はまったく違いますし、時間によっても山は表情を変えることがあります。ですから、一度登ったからあとは大丈夫、ということは絶対にありません
終わりがあるからこそ、「今」があることに感謝し、命を燃やして生きようと思える
「不可能」自分自身が作っていた幻想だと気がついた
人が人を育てるのではなくて、山という環境が登山家を育てる
私はモン・ブラン、キリマンジャロ、アコンカグアとひとりで登り続け、そして一九七〇年の春、単独ではなかったが、アジアのエベレスト、さらにまたひとりでいま世界の五大陸の最後の山、北米のマッキンリー登頂にも成功することができたのだ
山で大切なのは欲ではなく、自然にその一歩が前に出るかどうかだ