ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
10ある力を今日ここで全部出し切ったら明日は10.01になる、
そしてまたそこで全部出し切ったら、
次の日には10.02になる
山口良治
名言カテゴリ
#ラクビー
山口良治
山口 良治(やまぐち よしはる、1943年2月15日 - )は、日本のラグビー指導者で元日本代表。
人物カテゴリ
#ラクビー
山口良治の名言
99%信じても、1%の不安があったらその通りになる。100%信じる事が大切
いわく「最近の子供は物ばかり豊かになって心が貧しい」、いわく「最近の子供はわがままで忍耐ができない」・・・。多くの大人たちが子供たちをこのように批評する。しかし、その子供たちを育ててきたのはだれなのか。まず問われなければならないのはわれわれ、大人たちである
今耐えればもっと素敵な自分に会える
少年たちが起こした陰惨な殺傷事件が相次ぎ、少年たちの心の荒廃に胸が痛む
僕は涙というのは素晴らしいと思うんです。みんな子供達に「負」をつける前に、涙が込み上げてくるぐらいの気持ちを出してやることによって、自分の思いが涙に変わっていくくらいの気持ちになってくれれば、もっと違ったものが生まれてくるんじゃないかな、伝わって来るんじゃないかと思うんです。僕に涙がたくさんあって良かったなと思います
「子供の立場に立つ」教育とか子育てということが流行のようにいわれる。いったい子供のどの立場に立ってやるのか。その子が20歳、30歳になったとき、どんな大人になっているか、将来を見通してのことであるのか。そうでなかったら、こんな無責任な言い方はないだろう
『体罰禁止』を錦の御旗にした無為無策な教師たちが学校を悪くする
「勉強したい」という子供の言葉は親にとって媚薬なのか、それともわが子との葛藤に疲れたのか、それまでの我が子の生活態度も考えず、子供の言い分を聞いてしまう
誰が何を言おうが、涙のパワーは痛みも疲れも全部吹き飛ばしてくれます。今の世の中、みんな涙を失いすぎています、涙は誠なりです
ところがいま、そうした方向に毅然として子供を導く大人が少ない。まるで子供の機嫌をとるかのように「子供の意志を尊重する」という
愛を感じたらこどもは変わる。自分に向けられた期待を感じたらがんばれる
しかし、幸いなことに一人だけがしんどいのではなく、クラブの仲間たちがいる。そのことに気づかせてやれば、その子供は仲間たちと励まし合ってそれを乗り越え、たくましく成長することができる
もっと見る
HOME
/
山口良治
/
10ある力を今日ここで全部出し切ったら明日は10.01になる、そしてまたそこで全部出し切ったら、次の日には10.02になる
関連人物
池透暢
#ラクビー
エディージョーンズ(ラグビー指導者)
#オーストラリア
#ラクビー
清宮克幸
#ラクビー
堀江翔太
#ラクビー
五郎丸歩
#ラクビー
平尾誠二
#ラクビー
#監督
ジェイミージョセフ
#ニュージーランド
#ラクビー
リーチマイケル
#ニュージーランド
#ラクビー
関連名言
何も考えず黙々と努力するより、こうすれば上手くいくというストーリーを自分の中につくりあげることの方が、よっぽど意味があると思います
(一番力になるのはどんな応援?)子どもたちが「リーチ!」って叫んでくれる応援
未来ではない。今の自分がどうなのかが大事なのだ
私は、リーダーが怒るということは、あまりいいことだとは思いません
練習は鏡のように試合とそっくりにしないとね(※試合で起こらないような状況の練習はあまり意味をなさないとのこと)
努力は大嫌いです。いつも、「どうすればもっとラクができるか」ばかり考えています。ラグビーの練習も同じです。僕の頭には、「できるだけ少ない努力=練習量で強くなるためにはどうすればいいか」ということが常にあります
国民が誇りに思うチームを築きたい
とにかく相手の話をよく聞くことが重要です
一切余裕はなし。どの試合も大変です
ラグビーならパスやタックルという基礎ができていないと、ゲームで常に一定のパフォーマンスが発揮できません。この基礎を固めるには、ルーティンワークは不可欠です。また、ルーディンワークには、これだけやったのだから必ずできる、という自己効力感を選手に抱かせるという効能もあります
苦手なものを苦手じゃないようにしていくことが大切
スーパーラグビーを過大評価しないほうがいい。僕の経験でも、すべてが優れているわけではありません