社長業は 慢心 が産まれやすい職業。常に、謙虚に危機意識を持って、そして結果に対して貪欲でなければならない

自分にとって気持ちのいいほうじゃなくて、イヤなほう、苦しいと予測するほうを選択する

自分の都合だけを考えて商売を続けていると会社は駄目になります

小藪のK！小藪のK！

金を手にして得意がるのは愚か者だけだ

１９９０年代に米シティコープのリーダーだったジョン・リード氏は、経営者の資質があると思った若者をまずシティグループの子会社の社長に抜擢した。そしてナンバー１として孤独に耐え、きちんと１人で物事を決めることができるかどうかを見極め、初めてグループの幹部候補にした。日本の大企業や金融機関にもたくさん関連会社がある。選手として優秀な人間に関連会社の社長をさせ、素質があるかどうかテストしてみてはどうか

私の料理がもし美味しくなかったら、お代はいりません

自信は過信に流れる。そして過信を放っておくと慢心に化ける。慢心はやがて増幅され傲慢になる

（ドリフターズ時代の給料は？）僕が24歳で入った時に（月収）50万

世界の果てまでイッテQ！の収録は、鬼のスケジュール

笑いの収穫祭や〜

（ニュートンはリンゴが落ちるのを見て発見したことは？）リンゴの嫌な部分