みんなが寝静まってから、一人ホテルで、拳法のポーズをどう綺麗に見せるかを考えていた

女の子は彼女を必要としない人なんて必要ないの

人間、正しいことは誰でもいう。正しいことをいうやつよりも間違ったことを素直に認めて謝れるやつの方が勇気があると思う

一緒にいて楽しむ為には、共通点がないと無理だよね

この国を素晴らしい国にしたのは、競争社会だ。競争相手が私のスタイルの真似をし、計画を盗むことは阻止できない。だが、彼らは私の脳内までは盗めない。だから彼らには１マイル半の距離を残しておいてやる。我々は自分の強さを鍛える。すなわちＱＳＣ＆Ｖ（品質・サービス・清潔さ・価値）に力を入れるだけだ

芝居をするでもそうですけど、USAさんだったらダンスアースだとか、バラエティに出るとかでも、直己さんであれば時代劇とか、侍モノを勉強したりとか、人によるけど何にでも挑戦することは出来るけど、自分を分かっておかないとそこに行ったとしても上手くいかなかったりするので挑戦の怖さはあります。けど、そういう楽しみがありますね

私は、人類のために、社会の幸福のために、働くべきだったんだ

「あの頃に戻りたい」「あれをやり直したい」と思わない人生にしたい。

男の気概がどこで培われるかと言えば、仕事をおいてない。仕事をいい加減にしておいて、趣味や遊びで気概が作られたなどという人間はいるはずがない。仕事のプロを育てるのが職場だとすれば、プロを育てる環境はもっと真剣に考えられていいはずだ

経験というのは、単なる時間の積み重ねではなく、人を感じる目であったり、耳であり、皮膚感覚なわけだ

人間の本質は変わらない。でも時代は変わる。だから、立ち止まるわけにはいかないと思います

多様性の中にこそ美しさと強さがある