（2019年5月20日の引退会見）（プロ生活はどんな道のりだった？）ケガばっかりの、中途半端だったかなと思います

魚を与えれば、一日食べていける。魚の取りかたを教えれば、一生食べていける。

このヘアスタイルは男の中の更なる野性を呼び醒ます 人は言うチャンピオンがアフロなのかアフロがチャンピオンなのか・・それは現代では説明できねェんだ

良いことの後には悪いことがあり、悪いことの後に良いことがある。そして最後にはみんな死ぬ（笑）

人間の最も悲劇的な本質のひとつは、誰も彼もが生きることを先延ばしにしたがることだ

心配事の９割は起こらない。幸せの９割は起こる。ポジティブシンキングな人と、ネガティブシンキングな人との考え方はそこが違う。ネガティブシンキングなら、ノーシンキングの方がマシ

ロンドン西部の地下室でヴァージンを設立した当初、特別な計画や戦略があったわけじゃない。ビジネス帝国を築き上げようなんて気もさらさらなかった。ただ、私にとってビジネスとは、誇りに思えることを行い、才能に溢れた人材を集めて、人々の生活に大きな変化を与える何かを創ることなんだ

文学のほか一切を捨てて生きて来た。無常（死）を感じたら、文学をやる以外に、生きる道はなかったのである。

いくつになったって、自分の人生をより価値あるものにするための努力をするべきだ。何の問題も起こらない人生が、素晴らしい人生なわけがないのだから

愛とは人間が正しい方向に生きていく為の肥料である

死にたくてならぬ時あり　はばかりに人目を避(さ)けて　怖(こは)き顔する

本日、私は女性の権利と女の子の教育という点に絞ってお話します。なぜなら、彼らがいちばん苦しめられているからです。かつては、女性の社会活動家たちが、女性の権利の為に立ち上がってほしいと男の人たちに求めていました。しかし今、私たちはそれを自分たちで行うのです。男の人たちに、女性の権利のために活動するのを止めてくれ、と言っているわけではありません。女性が自立し、自分たちの力で闘うことに絞ってお話をしたいのです