バカなことは、小さいとだめなんです。バカは大きくなければいけない

「楽をして、ぐうたらに生きる」が私の座右の銘で60歳を超えてから何度も南洋の村に永住しようと本気で考えた。だがその都度、妻子の猛反対にあって断念

ダメ。碇くんが呼んでる

いいねぇ！いいよ！君との音！

俺だってできるだけのことはやってきた！！何もしないで負けるくらいなら…危険をとる！！

常に温かく誠実な一人の女性が、あるとしたら、社会的にどんなに見映えのしない、存在であろうとも、その人こそ、世の中を善くする、大きな原動力であると思います

双方動くな！動けば王蟲の殻より削りだしたこの剣が、セラミック装甲も貫くぞ

「勝てるかどうかカンケーない」と言ったがカン違いするなよ。負けるつもりも毛頭もない。誠凛（オレ達）は勝つ

他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。

負けたからクズってことじゃなくて可能性を追わないからクズ

人に無理に好かれようとしなくてもいいのだが、「嫌な奴」になっては駄目だと決めている

友達との約束をふみにじり、チームメイトの声は何も聞こえない…優勝したのに胸が痛い、息が苦しいこれが…こんなものが勝利と呼べるのか？ もう僕にはわからない。じゃあ…勝利ってなんですか