今、世の中がいろんなものに勝手にどんどん⚪!!と×をつけていってるように感じてて。そういう中で、俺は俺だけの⚪!!と×をつけていくしかない、そうやって生きていくしかないし、そうやって生きていきたい

アメリカ合衆国において、人々が人権のために立ち上がる時、引き合いに出される言葉があります。『歴史の正しい側に立て』。アメリカ合衆国の歴史は、不寛容と不平等に繰り返し取り組んできた人々の物語です。我々は奴隷制をめぐり凄惨な南北戦争を戦いました。女性や先住民、人種的少数派、子どもや障がい者、移民、労働者の権利を確立するためのキャンペーンに、全米各地の人が参加してきました。平等と正義への旅は、今後も続いていきます

子供の頃はマンガ家になりたかった

人間関係はなぜこれほど難しいのか。それは、人間にはもともと社会性がないからです

願望を富に転換するには、深層自己説得の力を利用せよ

人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ

人種差別こそ我々が直面させられているものだった。このことは宗教を越えた問題である

覚えておきなさい。あらゆるビジネスを左右するのはそこで働く人間の心構えなのだよ

人間は放っておくと、どんどん鈍感になっていきます。極端な例え話ですが、もしこれから戦争が始まって、人々が戦場に行くことになれば、戦場では人を殺すことに躊躇しなくなるかもしれません。歴史が示すように、人間はそれくらい鈍感になれる生き物なんです

とにかく俺は、そのグランジとやらで気恥ずかしい思いをするのに疲れてしまった。俺はもうそういうものは越えちゃったんだよ

借りる時はいとこ、返す時は淫売の子。

自分ひとりでできないことがあったら助けを求める、逆に求められたら、助ける人になる。世の中がもっと人の迷惑を許してあげる時代になったらいいな