名言大学

最小限の人数で、
最大限の音を

ジミ・ヘンドリックス

自分が歌っていることについての生きた手本となるためには、
自分自身を変えなければならない

ジミ・ヘンドリックス

だから俺が生きたいように生かせてくれ

ジミ・ヘンドリックス

死が訪れたときに死ぬのは俺さ

俺には俺の人生がある

俺のいうことなど誰にもわかりはしない

ジミ・ヘンドリックス

俺が十時間ギター練習して、
ああ頑張ったなと思っても、
どっかの誰かは十一時間練習してる。
そういうもんさ

自分たちがやりたいことをやってくれればいいんだ

ジミ・ヘンドリックス

俺が死んだら、
みんなにはとにかく俺の音楽をかけてもらって舞い上がってほしい

ある時、
気力を奮って鏡を叩き割った。
そしたら、
目の前に世界が見えた

ジミ・ヘンドリックス

俺は昔、
鏡だらけの部屋に住んでいた。
見えるものといえば自分だけだ

ジミ・ヘンドリックス

左手で握手してくれ。
こっちの方がハートに近いから

ジミ・ヘンドリックス

誰も彼も死んだ奴にこんな夢中だなんて、
おかしな話だ

これが全部サイケデリックなのか?
その言葉がどういう意味かも、
俺はよく知らないんだが

ジミ・ヘンドリックス

金があればあるほどブルースはいい音が出るんだぜ

ジミ・ヘンドリックス

音楽はハイになるための安全な方法だ

魂を国家に管理させるな!

ジミ・ヘンドリックス

愛国心を持つなら地球に持て

ジミ・ヘンドリックス

ブルースは簡単に弾ける。
だが、
感じるのは難しい

ジミ・ヘンドリックス

僕にとっては音楽が宗教なんだ

7thって何?

ジミ・ヘンドリックス

“愛の力が、
“力への愛に打ち勝ったとき、
世界は平和を知る

おまえの子供はみんな素っ裸で生まれてくるぞ

ジミ・ヘンドリックス

おまえに呪いをかけてやる

ジミ・ヘンドリックス

死んだら一生安泰だな

観客の魂に入り込んでいくような音にしたい

ジミ・ヘンドリックス

俺はギターを愛している

ジミ・ヘンドリックス

俺たちはみな、
愛するものを燃やす

ジミ・ヘンドリックス

俺がギターを燃やしてきたのは、
ある種の生贄のようなものだ

ジミ・ヘンドリックス

ブルースを演奏するのは簡単、
でもブルースを感じるのは難しい

ジミ・ヘンドリックス

俺が死ぬときになったら、
死んじまうのはこの俺なんだ。
だから思うがままの人生を生きさせてくれ

知識はお喋り。
知恵は聞き上手

ジミ・ヘンドリックス

俺の生き方をとやかく言う資格がお前にあるのか

音楽は安全にハイになれる

お前の心を粗末に扱う人間は相手にするな

他人の心を粗末に扱うな

ジミ・ヘンドリックス

俺は自由か。
もしそうなら、
それは俺がいつでも走っているからだ

もしこの世界に変えなければならないものがあるとすれば、
それは音楽を通してのみ可能になる

音楽は嘘をつかない

俺はとことんまで真似された。
俺のミスまでコピーする奴を聞いたことがあるくらいだ

ジミ・ヘンドリックス

その音が、
彼らの心の中にあるちょっとした何かを揺さぶり起こすかどうか見たいんだ・・。
だって眠ったままの人がたくさんいるから

ジミ・ヘンドリックス

完璧じゃないことは知ってるし、
そう生きようとも思わない

ジミ・ヘンドリックス

魂の解放さ

ジミ・ヘンドリックス

あれ、
かなり狂ってたな。
君たちの耳を気遣って、
音量は下げてあるから

ジミ・ヘンドリックス

みんな、
静かにしてくれ。
チューニングするから

ジミ・ヘンドリックス

バッハとか、
ヘンデルとか、
マディ・ウォーターズやフラメンコみたいなものを、
ひとつにしてみたいんだ。
そんなサウンドが出せたら、
凄く、......

ジミ・ヘンドリックス

私は祖国を愛している。
だが、
祖国を愛せと言われたら、
私は遠慮なく祖国から出ていく

ジミ・ヘンドリックス

自然に任せて偶然に出て来た音が一番だと思う

ジミ・ヘンドリックス

偶然に出逢う音が好きだ

ジミ・ヘンドリックス

関係あるのは、
感じるか、
否かって事だよ

ジミ・ヘンドリックス

ジミ・ヘンドリックス(英語: Jimi Hendrix)ことジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス(英語: James Marshall Hendrix、1942年11月27日 - 1970年9月18日)は、アメリカのギタリスト、シンガーソングライター。出生名はジョニー・アレン・ヘンドリックス(英語: Johnny Allen Hendrix)。日本では「ジミヘン」の愛称で呼ばれることがある。