ボールキープに関しては元々自信があります

成し遂げたときに「良かったですねー」「また、後輩の誰かが成し遂げますよー」とさらっと言いたい。それが僕の目指す人間像であり、男の美学だと思っている

「リスクを負わない者は勝利を手にすることができない」が私の原則論である

心地よい場所はあった方がいい。たまに、心地悪い場所へ行くといい。そんな環境の変化は、時に成長を促進する

そりゃあＪ１とＪ２を自由に選べるなら、Ｊ１を選びますよ。でも、自分を必要としてくれるならカテゴリーは関係ない。僕にとってのプライドとは、グラウンドで一生懸命プレーすることです。与えられたことを精一杯できるか。それがいまの僕には重要なんです

止める、蹴る、スパイクの重要性はプレーに出ると思います

フランスは身体能力は高いけど、アフリカのように、そこに頼っている

本気でチャレンジすることは、生半可なことではありません。犠牲が必要です

サッカーに関しては、ガンガン行く方ですが、普段の生活や物事を決める時などは、石橋を叩く方かな

輪廻転生の中における因果応報・・この考え方を受け入れたことによって救われた

何が支えになるとかいうことではなくて、プロは自分の道を極めるしかないからね

僕はどちらかというと攻撃が好きなので、今は（ヴォルフスブルクで）中盤の中でも後ろの方のポジションでプレーしていますが、できればもっと前が理想的です。ただ、自分に合っているのは、やはり理想よりもう1つ後ろのポジション、つまり今の位置かなと思っています