這ってでもあの台（表彰台）に、あの１番高い台にまた上りたいと思いました

共通の思い、共通の目的を持って戦っている仲間が必要としてくれていて、その力になれるなら、なりたい

逃げずに戦ってきたから…俺はここまで来れたんだ

気持ちはまだ２６か２７。次の目標は２５回目のＶ

本番を目前にしたら、ジタバタしてもどうにもならない

人間は、目標を追い求める動物である。目標へ到達しようと努力することによってのみ、人生が意味あるものとなる

抜かれてもいいよ、走りきったんだから。ここまで頑張った福士さんなんだから勝たせてあげたい

努力に対するもっとも価値ある宝石は、努力の末に得られる成果ではなく、その過程でつくられる、我々自身の姿だ

１年間やってきたことは１カ月くらいじゃなくならないんだな

常に応援される側だったアスリートが、自分達にできることは何か？と考え、自ら動き始めるきっかけになった（東日本大震災の後の活動で）

たくさんの方のサポートがあってのこの賞です。全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました！これからもよろしくお願いします！

シュートの練習を見ると、たいていエリアの外に誰かが立ってボールを集め、誰かが出すパスをシュートする形が多い。それもペナルティー・エリアの外のだいたい20メートルの距離で蹴っている。長いシュートは大切な武器に違いないが、エリア内での確率が高いのに、こういう練習が多いのは不思議だね