勝負する前から負けることを考えるなよ。人生は野球と違って９回で終わらないんだよ。１００対０で負けたって「まだまだゲームはこれから」って言って、１００回まででも２００回まででも試合を続けられる。勝つまでやめなければいいんだから、挑戦し続けろ。そんな姿勢があれば、誰でも必ずいつか成功できる。失敗したまま終わるやつは、きっとどこかで諦めてしまったんだ

腹を括るという感覚がどこかにないといけません

（育て方のステップ）無視→賞賛→非難

決断した環境に対応していくのは自分

夢を掴むことというのは一気には出来ません。小さなことを積み重ねることでいつの日か信じられないような力を出せるようになっていきます。

試合に入る時とか、緊張することもありますよ

努力は、嘘をつかない

孫と言うには歳を取りすぎているし、子どもと言うにはちょっと若いしな！（笑）でも、やる気と気迫は今の選手に負けません

勝ててうれしいです

今日、これが良かったあれが悪かったと書きながら、頭の中を整理しています

男の気概がどこで培われるかと言えば、仕事をおいてない。仕事をいい加減にしておいて、趣味や遊びで気概が作られたなどという人間はいるはずがない。仕事のプロを育てるのが職場だとすれば、プロを育てる環境はもっと真剣に考えられていいはずだ

先生（星稜高校時代の恩師・山下監督）にご挨拶しないと田舎に帰ってきた気がしません