僕のPERFORMANCE LIFEの始まり・・目の前の人に笑顔になってほしい

情報の流れによって国境はなし崩しに消えさっていく

不可能に対して健全な疑念を持て。君たちにはエンジニアリング、テクノロジー、ビジネスの能力を活用して世界を変える大いなるチャンスがある。重要なことをしろ。楽しめ。さもなければ成功は望めない。旅をしろ。中国・アフリカ・インドがお薦めだ。そこには驚くべきことが沢山ある

主人公が悪役だからこそ、話題になるんだ

優しいお母さんでいることは大切だけど、お母さんが頑張っている姿を見せるってことも、すごく大切だと思う

「僕はこうだったよ」と教えても、時代も違うし、やろうとしていることも違うので、きっと役に立たない。それ以上に、どういうやり方がいいのか、自分で探してつかんで引きずり込まないと、オリジナルにならないですから

カーテンコールは経験した人にしかわからない快感があるんです

長年歌手として舞台に立っていますと、その日その日の舞台の雰囲気が手にとるように、わかるようになります。拍手の仕方、掛声の飛び方、お客様の体の揺れ方、それやこれやで、どれだけ熱心に聴いて下さっているかがわかるのです

アップルがやらないと、どこもやらない。だから僕はここにいるんだ。

大事なのは、自分が好きな事をとびきり上手にやることです。お金はその副産物に過ぎません

（意外と気が短い？）「あっははは。短い、短い。いや、短かったですね」

テストで1回だけ、「ここのセリフの出だし、早く言います」などと言ったことはありますが、「ここさ、俺、こんな感じでやるからさ、こうしてもらえる？よろしく！」なんてことは一切ないですね。そんなこと言うのイヤだし（笑）