国際試合の決勝戦は、緊張しないんですよ。むしろ、1回戦の方が緊張してしまいますね

（抹茶を飲んで言った言葉）あ、お茶みたい！濃いお茶みたい

ちょっとだけ頑張る ことを、毎日続けてみよう

子どもたちの数が減っているのも現実です。野球やサッカーに優秀な子を取られてしまっているのもあります。現に、マラソンを始める子が増えたかというと、そうでもないですね

日本人初とか、何々で初という言葉はあまり大切じゃないのでは。そう言われると、そこに満足するような、だから先に進めないような気がして

もともと攻撃的な選手なので、自分の中では、そこをもうちょっとうまく、攻撃に絡めるようにしたいですね

私が最初にスポーツに出会った時のような、それで有名になってやろうとか、それでお金持ちになってやろうとかではなく、自分が好きだから一生懸命やって自分の中で進歩していきたいっていうピュアな心を持ってというのが少なくなってきたように思います

選手を追い詰めていることに気づかず駄目にしている指導者は非常に多い気がします。とくに「この子のため」と使命感に酔っている指導者はそうなりがちです。そんなの最低やと思います

心地よい場所はあった方がいい。たまに、心地悪い場所へ行くといい。そんな環境の変化は、時に成長を促進する

体育会系の組織には、どうしても独裁的リーダーが多いですよね

世界ジュニアで100mと4×100mに選んでいただきました！！同い年の世界の選手と走るのは楽しみです　しっかり勝負してきます　応援よろしくお願いします

また、自分が結果を出すことでtoto助成の意義が明確になると思っています