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自分を変えるきっかけというのは選手が作ってくれています
平井伯昌
名言カテゴリ
#水泳
平井伯昌
平井 伯昌(ひらい のりまさ、1963年5月31日 - )は、日本の水泳指導者。東京都出身。東洋大学教授、同大学体育会水泳部監督。東京スイミングセンターヘッドコーチ。日本水泳連盟理事・競泳委員長、競泳日本代表ヘッドコーチ。
人物カテゴリ
#水泳
平井伯昌の名言
オリンピックでメダルを争うようなレベルになると、自分で考えて行動できるような選手でないと、伸びていきません
緩やかな坂道をあがっているうちは、コーチの言う通りでもいいのですが、徐々に坂は急になります
教えすぎ=オーバーコーチングになると、選手が指示待ちになって、自分で考えなくなってしまいます
今では自分が言いたいことがあってもぐっとこらえ、まずは選手に質問するようにしています。そうして選手自身が泳ぎを反省し、言語化するのを待つ。自分の考えを伝えるのはそれからです
初期の大きな失敗から、私は「待つこと」の大切さを教わりました
選手に納得してもらうには、自分の気持ちに対して嘘をつかないことです。コーチの嘘を選手はすぐに見抜きます。そうしたら信頼関係なんて築けません
勇気をもって、ゆっくりいけ
昨今は「褒めるバブル」なので、注意しないといけないなと思っているんです。あまり褒めすぎると効き目がなくなりますから
レースが終わって選手が帰ってきたとき、まずは自分が言いたいことを我慢するのがコーチの仕事です
まずは相手の気持ちになって、どういう言い方をされたら理解しやすいか、受け入れやすいかをシミュレーションすることが大切です。それには選手の性格や考え方をよく知っておかなければなりません
改善点はタイミングを見計らって伝えることも重要です。たとえば、試合で思うような結果が残せなかったときは、どこが修正すべき課題かを伝える絶好のチャンスだといえます
問題の真因を探って、その一点を集中的に改善していくしかありません
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かなりの負けず嫌いなんですよ
赤い糸がフラッと降りてきて、フラッと結婚して、子宝にも恵まれて、これはイルカとの出会い以上に想像もしていなかった喜びで、やっと自分自身になれたというか
(今の日本のスポーツ界について)私が20歳から30年近くスポーツ界で活動してきた中では、最もアスリートの価値が高まり、アスリートの文化的側面が育ってきて、アスリート自身も“社会の役に立ちたいという自分の言葉や存在の意味や大きさを分かっている人が多くなったと思います
切磋琢磨(せっさたくま)して二人でどんどん上にいきたいですし、いま3分55秒の4個メの世界新や、1分49秒の2個メの世界新は、まだまだ記録は上がっていくと思うので、二人でどんどん更新しあっていけたらいいなと思います
でも短水路であそこまでいけたことは、ことしの世界水泳(世界選手権)にすごくつながるし、自分の中では会心のレースだったと思うので、ことしの世界水泳では絶対に負けないと思いますね
終わった後にもうちょっといけたなという感じだったのでまだまだアドレナリンも出せたし、もっと良いタイムも出せそうだと思いました
ただ自分も自己ベストを出したのと同時に公介もまたばーんとベスト(日本新記録)が出ていて、また上がって逃げられたという感じなので、200はまだまだ頑張っていかなければなと思いました
調子が良かったのと、気分もすごく上がっていていい感じで、(2年前の)世界水泳のような心理状態だったので、これは(ハイペースで)突っ込んでいってもアドレナリンが出そうだなと感じました
選手を追い詰めていることに気づかず駄目にしている指導者は非常に多い気がします。とくに「この子のため」と使命感に酔っている指導者はそうなりがちです。そんなの最低やと思います
強い選手には決まって、そういった風格がある。強い選手が通ったら、みんなパッと見るでしょ。カッコいいと思うでしょ。だから、選手には言うの。“精悍になりなさい“風を切って歩きなさいって
適性がないとわかっていながら、「可哀相だから」と本当のことを告げずにやらせ続けるのは、いわば詐欺行為です。本人に勘違いさせているのですから、詐欺以外の何者でもありません
予選からしっかりいいイメージで泳いで、自分の目標タイムぐらいでこられたので、アドレナリンが出せれば世界新記録くらいまでいけるかなと思っていました