私の選考基準は「才能より心」です

出会うタイミング、それからスター性はあってもそれがモーニング娘。という集団に入って輝くスター性なのかどうか、というのもあるんです

辛いならやめればいい、一度母に言われたことがあります、けどやめなかったのはAKBが大好きだったからです

（一番好きな家事は？）ない（笑）

話したいと思ってた人から不意の電話。大雨なのにパッと心が晴れる

ファーストインパクトを受けた作品は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』

愛をこめて歌うから

長渕剛って男は、またきっと何かやるんだろうなって気はしてる

オリジナルな曲を書こうなんて、これっぽっちも考えたことはない

俺たちはみな、愛するものを燃やす

私は、いまやお金や財産への執着がどんどんなくなってきた。肩書きも同様です。ここまで記したとおり、「日本・ＡＳＥＡＮ特別大使」から「法務省特別矯正監」まで、いまの私にはたくさんの肩書きがありますが、それも一つずつ外していきたい。「杉良太郎」のまま、身一つで幕を引きたい。そう思っています

高校のときに3ヶ月ぐらいアメリカ2世の将校の英語塾に通ったんですよね。たった3ヶ月ですが結構厳しい塾で、それがあったから一般的な会話は全然問題なかったですね