サッカーは無宗教家（応援しない人、信じない人）がいない唯一の宗教だ

周りから何を考えているのか分からない、不思議なヤツだなと思われるくらいが、ミステリアスな感じもしてちょうどいい。それに、そういうほうが日々の面倒くさいことを回避できたりするものだ。これは僕なりのマネージメントかもしれない

サッカーはトイレのサンダルと同じ。用を済ませた後、サンダルを揃えておかないと、次に使用する人はどうなる？

感性と個性を磨く。そして互いにそれを組み合わせる

私自身、海外に渡る前の10年前あたり、パターン的に動くことの意義というのを理解できず、パターン化することをどちらかというと嫌っていました

自分は毎日少しづつ改善し続けているという自覚だけが、人生で唯一の安心感の源だ。

誰の真似もする必要はない。自分達の道を探しなさい

本当に自分が頑張らなきゃいけないのは30〜35歳くらいまでだと思う。そういう意味で僕にはまだやらなきゃいけない事がある。サッカー選手として、ドーハにしろ何にしろ今まではそれの準備でしかなかった気さえする。これから僕は不動のキングと言われるものを作ってかなきゃいけないんですよ

よほどの脳無しでないかぎりFWの走る距離は15Mで十分だ

もう冬やな〜(￣ー￣)寒いわ〜温泉とか行きたいな〜イヌもう一人かいたいな〜時計欲しいな〜カレー食べたいな〜マッサージ行きたいな〜サッカーしたいな〜よしッ生きよう(^O^)／※世間に胃がんを公表する数日前の発言

監督というものは心理学者であり、教育者でなければならない。それにときどきは上手にウソもつかなければならない

挫折を感じたことはない