韓国ではぼくの同世代がどんどん活躍している。国内はもちろんですが、今後は世界戦でも結果を出したい

周りからは昭和のボクシングといわれてます

王手とか意識せず、１戦１投に集中すれば、いい結果につながる

ビジネスにおける大きな決断は、実は最後は直感で行っている。ただ強調したいのは『直感』と『やま勘』は違うということ。直感で決めても、その後に必ず結果を分析し、フレームワークとして持つようにしている

恐怖に打ち勝ち、果敢に一歩を踏み出すためにするべきことは１つしかない。精神状態を変えること

小さい時の思いと今の思いは全然違います。自分でやらなくてはいけない。レスリングはやらされているのではなくて、自分からやっているという感じです

勝負において、闘う敵は対戦者だけとは限らない。絶対に負けてはならない敵は相手ではなく自分自身だ

サッカーで負けていいと思うことなんて、子供の頃から一瞬たりともないですね。好きでサッカーをやるということは、僕にとっては「勝ちたい」ということと同じです。あるいは「上手くなりたい」とか。サッカーが好きであれば、「頑張ったら負けてもいい」とか、「下手なままでいい」とか、そういうのは僕には理解できないですね

死ぬこと以外かすり傷

ジャブはまだまだ巧く使いこなせないですけど、本当に大事なパンチなので、少しでも出せるように意識はしていますね

１５年Ｗ杯で失敗したら今のやり方がダメということ。違う方向にかじをきらないとダメでしょうね。ダメな結果が出れば、（次期代表監督に）候補の１人として名乗り出る

結局こんな時間まで寝れない12時から起きてるよ〜もう朝の5時だぜ〜お昼眠くなるやつ〜きつい！