秩序とは、生命の結果であって、その原因ではない。秩序とは、ある強力なる都市のしるしではあるが、その起源ではない。

真理は、その正反対も同じく真理である。言いかえれば、常に真理は、それが一面的である場合にのみ口に言われ言葉の衣装に包まれることが出来る

不出来のままに　出来上がってゆくので　人生は面白い

信仰と信頼の間にのみ平和があります

つまらない書物というのはないが、つまらない読書というのはある

時々余力を残している人を見る。まだできるでしょ？ 余力を残してもそれはいつ使うのか、常に１００％で答えるから成長もするし自分の限界も見えてくる。案外全力でやっても余力はあるもので余力は自分の限界の時に見えるから、最初から余力を計算しなくてもいいと思う

誰かを傷つける言葉や、自分を痛みつけるコトバが多い。生まれてきた言葉が、かわいそう

悲しみは解ける、五月の雪のように、そんなに冷たいものなどはありはしないように。

初めて挑戦した国際コンクールは、17歳になったばかりのときのショパン・コンクール。ショパンの母国でショパンを弾きたい、という一心からでした

善をなす場合には、いつも詫びながらしなければいけない。善ほど他人を傷つけるものはないのだから

新しいことに挑戦するのが苦手

スマスマは心の安らぎになる場所。スマスマがあるから失敗を怖がらずに好きにやれる。僕らの原点だし、唯一みんなが集まる場所だし。すごく大きな番組