「演劇で食べる」ためには、安寧な日々は無いのです

係長のときは課長に、課長のときには部長に、コーチのときには監督になったらどうしようと思っていた

（一番好きな家事は？）ない（笑）

私はまだ、映画がよくわかっていない

長渕剛って男は、特定のカテゴリーの中には決して収まらない男だから。テレビの世界にいったらテレビ画面からはみ出し、映画の世界にいけばスクリーンからはみ出てくる男だから

遠くのでかい夢ばかり見過ぎてると鬱になるから、出来るだけ直近に目標定めて一つ一つ達成できるようにコツコツやっていくのが、よか。将来の夢に今が潰されたら元も子もなか

僕は宮崎駿の漫画『風の谷のナウシカ』が本当に好きです

２０代や３０代という若いころに成功して、その先は年を取るにつれて下り坂というよりも、晩年になって成功し、そのまま人生をまっとうするというほうが楽しい人生で終われると私は思う。若いうちに少しくらい遠回りをしても、晩年に成功すれば、そちらのほうがトータルとしてみれば、人生投資に成功したことになる。人生はあくまでも超長期投資として考えるべきなのだ

ま、その〜、『夢で逢えたら』という番組で、3年半・・・ぐらいかな〜、一緒にやってましたね

今年度は56万人の子どもたちを招待します。舞台を通して、友情や連帯、生命の尊さといった、子どもの心に必要なメッセージを届けているのです

松潤がね、嵐を見てる時、親みたいな優しい目で見守ってるの。“嵐っていいなみたいな顔で（笑）そういう時は俺って幸せだなぁって

夢を持ってください。併せて目標も持ってください