いや〜深夜帯に男ばっかりが集まると・・危険ですね(笑)

どこの現場に行っても、『EXILEの』とか『EXILE TRIBEの』岩田剛典なんです。その冠って、名前のようなものだし僕自身もそう思ってるんですよ。そう思われてるって意識することが、そういう自分でいなきゃっていう心掛けにもなります

病気を持ったことは、自分の中では運命だと思ってるんで

お〜、あれっ？勉強〜もう終わったの？あっ、じゃあ、早くお風呂入っておいでよ。その後、いくらでもワガママきいてあげるよ

・・と隙間テツヤ(笑)

しなくなったのは、変わりたいって思ったからかな。自分でいうのもどうなんだって思いますけど、一皮むけたというか、殻を打ち破れたというか。『青い龍』のときにそんな気持ちになって、サングラスを取り、肌を見せた

枠にとらわれず、新しくて刺激的な“EXILE TRIBEをお見せできればと思います

僕はEXILEのメンバーになることが夢だったし難しい言い方をするより簡単に言えば、ほんとにうれしかった。ただただうれしかったです

要するに俺は、芸能界的にいえば、死んだも同じだった。落ち目の人間には、世間は冷たい。世の中は、俺を理解してくれない。そんなことばっかり考えていた

（卒業したいことは？）あの〜30代を早く卒業したいですね。なんか、40代どうなってるんだろう、みたいな

人を幸せにした時に、幸せになる方法が見つかる

いやぁ〜我ながら良く頑張った!!（笑）