空気が汚れるから出てくれる？

日本人は「一緒が当たり前」という風潮があるので、自分とは違う格好や考え方の人に対して、過敏に反応してしまいがち

大事なのは結果じゃない。今までの過程が大事なんだ

俺はいくら忙しくても自分の心までは殺していない

セリフがあまりない役をずーっとやってきたから、自分で存在感を示していくしかなかった。芝居はそういうものだと思ってきていたから。セリフがたくさんある役をやると、それがとても邪魔するわけ。自分で作っていかないと成り立たない人生を送ってきたから

親への反抗心や夢を持っている若者の葛藤であったり、もどかしさ、自分自身でそれをどうしていのか・・っていう心情があったり。でも、成長することにより色んなことが見えて、親の言っている意味や社会の事を理解していく沢田の成長物語だなって感じましたね。そういう風に自分も成長させる気持ちで作り上げた作品ですね

私はフェイスリフトなんてせずに歳を取りたい。自分が（生きてきた中で）作り上げた顔に忠実になれるような勇気を持ちたいの

成功を目指すなら、どんなときもクヨクヨなどしている、時間はないはず

ライブ後、父からは・・『お前は私の誇りだ (you are my proud.)』と言われ、何か自分の人生において一つ区切りが出来た気がしています・・

鳥は、答えが分かっているから鳴くのではない。歌うべき歌（伝えたいこと）があるから鳴くのである

アースマラソンでもお世話になり、このような映画（『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー〜感度サイコー!!!〜』）にも親子で出演させていただいて、ありがたいですね。清志郎さんも喜んで、どこかで観ていると思いますよ

（人生最大のモテ期は？）小学校2年生くらいの時が一番モテてたんですよ