（専門学校の）卒業公演の役は「漫才師B」だった

（木梨さんのすごいところは？）やっぱ番組終わって、急にアーティストになっちゃうところですよね（笑）一つのことではなく、いろんな方向に変化していけるという、それは俺には全くない才能なんで

一生続けていくかどうかはわからない。お笑いもITの今やりたいからやっているだけ。一発屋になったとしても心配はしていない。人生は何とかなる。次の冒険が始まるだけ

好きにさせてごめんって？？

小説って特定の層やマニアだけに向けたエンターテインメントじゃなく、全員に平等に開かれているものなので、気楽に手に取ってもらえるきっかけになっているならありがたいです

一番初めに仲良くなった先輩です。お互い好きなものが同じで話が合う。アフレコも一緒で、リードして頂きました（笑）。ロペとアキラ先輩に近い感じもします

基本はお笑い。お笑いのカテゴリーの中にアートがある

芸能生活は４０年以上になりますけど、僕はホント、人とのつながりだけで、ここまでやれてきた

世の中、金があれば強く生きられる

何もかんもお金出せば、全部100％完璧な物が手に入るってのは図々しいんだよ。自分のなんか、こう、足す。色んな物を。それで100％に自分がしてあげる。っていうか、みなさんと比べたら120％になる。そこに何か楽しみがある訳じゃん

意外に、まじめに生きるのが嫌いじゃないんです（笑）。酒を飲むことほど無駄なことはないと思ってますから

まっつん（松本のこと）行こうや