下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ

私はどっちかというと怠け者で横着で、へそ曲がりなものですから・・誤解も受けますし、仕事の依頼を受けてもなかなか腰が上がらないときもあります

よくこういう感情的で泣いたり怒ったりする役って難しくなかったですかって聞かれるんですけど、私は逆に演じながら救われた部分が大きかったです

練習を休むことは簡単ですが、「一番」から遠ざかります。自分も練習を休みたい日もあります。そんな時もとりあえずジムには行きます

EXILEは全員が集まると、すごい武将たちが沢山いるような感じがするんですよ

僕の大切な家族を紹介したいと思います。そうです。ウーパールーパーです

物悲しさ、寂しさは、やはりあるけれど、それ以上に美しさを見ます

あいつらは（恐らく番組プロデューサーたちのこと）ブサイクな嫁と子ども達と一緒にソファーに座って、自分たちの負け犬人生を眺めている。そして俺に向かって言うんだ。『もう理解できない』と。まあ、お前らには一生無理だろうよ。理解しようとするだけ無駄だ。すっこんで、番組でも見てろ

女優をやっている時は女優のことだけ、音楽をやっている時は音楽のことだけを考える

何か特別なスキルを身につけて実力が一足に飛び上がるなんてなかなかないんじゃないでしょうか

（本当に怖いものは？）人間です（笑）父親が昔、そう言ってました。小さい頃に『お化けが恐くて寝れない』って父親に言ったら『ほんとに怖いのは人間だよ！』って

（過去いちばん泣いた記憶）三代目のメンバーに選ばれた瞬間です