正しいか間違えているかなど分けるな

私は攻撃的な色気しかだせないから、畳が湿るような・・・そんな日本独特の色気が欲しい。受け身の色気が欲しかった

女房は学生時代に知り合って、古いですからね。３回ぐらい別れかけたけど、結局拾ってやりましたよ。僕も人がいいんですね

結局、男の精神の糧なんてものは、その男が何に対して「美」を見いだすか、の問題やと思う。

翻訳劇の時なんか、スカーフしたりスカートはいたりして、なるべく照れないように苦心してます

マンガはね、「自分の思いをどれだけ伝えられるか」が一番だと思うんです。オレは、絵が下手なんですよ。動物を描くのもすごく苦手だし、自転車なんてまったく描けない。でも別に、たくさん描こう、上手くなるために練習しよう、とは思わないんです。描いたら、誰かに見てもらうことが何よりも大切だと思っているから

下着は、履いてる方がバカバカしいくらいの下着が好きなんだ。

幸せとは、自分の心が決めること。幸せとは自分が選ぶもの

ほかの出演者と同等に扱われる為には、同性愛者でもなければ、もちろん女装癖でもない彼ら、彼ら以上の力を手に入れなければならないって

人は居場所がないと感じると、精神を病んだり、アルコールに溺れたりする。他者に貢献することで、居場所を確保すればいい

自分を不幸だと思うなら、さらに不幸な人を思いなさい。そして不幸を抜け出す努力をするのです

最初に「編集を一切しないで」と契約をしました。編集すると、様々な思惑が入ってしまうから。普段は喋らない人も、徹子の部屋ではお話しになると言われるのは、自分の言葉がそのまま放送されるという信頼があるからだ、とわかってきた