人に会う事は大切で、話題が増えることで、さらに人に会って話す事が増える。人に会えば会うほど話のネタが増えるだけ

バイトと両立してってやり方も考えたんですけど、あのときはとにかくダンスが上手くなりたかったので、ダンスに関わっている時間がほしかった。家賃が払えない自分に「あ゛〜」ってなることもあったんですが、今はがんばってよかったなって思います

最初の海外公演は昭和51年5月のロサンゼルス・サンフランシスコ公演でした。私は外国へ行っても、英語で歌ったりはしません。日本の舞台とまったく同じ、すべて“北島三郎流

目標が達成できなくても、チャレンジすると必ず得るものがある

何と言われようと、自分がやれると思ったのならやれると信じて進むことだ。あくまでも 目標で自分を動かせ なのだ

恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりもましである。

早くみんなに伝えたい。早く自分を試したい。日本に帰って、どう変わったのか、その自分を見てみたくなりましたね

側近を作るとか、若い奴と仲良くしようとか、そういうのはもう愚の骨頂

辻さんの文章自体は結構、静かな感じなので、静かな舞台になると思いますよ

国とか関係なくて、何か伝えられたら嬉しいなっていうのは感じ始めてます

勘三郎のお兄さんが勘九郎時代に歌舞伎座で忠太郎をおやりになった時に、僕は弟分の半次郎という役をさせていただいたんです

僕がHIROさんから言われたように、夢は持ち続けるべきだし、何個持ってても誰からも怒られないと思うので、あきらめないで、毎日楽しく継続してもらえればいいなと思います